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だるままわりはひじで支ささえたまま回まわる技わざです。 ひじで支(ささ)えるので力ちからをいれやすくコツがわかれば 何回なんかいでも簡単かんたんにまわれるんだよ。 後うしろまわりは足(あし)のふりあげと重おもい頭あたまを後 うしろに倒たおすタイミングがあえばすぐにまわってしまう。 だから満点まんてんの回数かいすうも２０回(かい)と１０回(かい)になっている。 初はじめは目(め)がまわるけど、だんだん平気へいきになってくるんだ。 人間(にんげん)の力(ちから)って不思議(ふしぎ)だね。