茂のキャプテンとして8年間頑張りました…長く続けることでサッカーの本当の楽しさを知り、持久力もつきました…チームワークの大切さ学びました。大きくなっても忘れないようにします…友達が増え本当の楽しさを知りました、一番楽しみにしていたのがしげるカップです…週1回の練習はいろいろな技を覚えるチャンスなので毎回を無駄にせずやりました…得意でなかったドリブルやシュート、個人練習もしっかりやって上達を感じられた…スペースをうめる、すぐに反応、頭を使うディフェンスというポジションを今はおもしろいと思う


体力もついたしサッカーを好きになれました…八年間という長い間ずっとサッカーが楽しかった…「継続は力なり」意味が分かるよう様になりました…三年生の二学期には六チーム中1位でした…サッカーは個人プレーではなくチームプレー…みんなと別れるのはさびしいけどがんばって
 


ラック杯で優勝した時はとてもうれしかった…うまくなりだんだんおもしろくなってきた…仲間が助けてくれたりはげましてくれた…サッカーが好きな気持ちをいつまでも忘れない…いっぱい練習してサッカーが楽しいと分かった


八年間色々な事を学んだ、これは大きな進歩…大会でビリになったりしたが全部いい思い出です…みんなで楽しく練習出来て週で一番の楽しみでした…中学校でもサッカーを頑張っていきたい
 


だんだんサッカーが楽しくなってきました…みんなで頑張ると決めて、頑張ってきました…僕にとってラックは特別な場所でした…中学生になっても大好きなサッカーを続けていきたいと思います


スクールに入ったら判断スピード早くなり、試合で活躍できるようになった・・・今の5年生がお手本となって、皆を引っ張ってもらいたい・・・短い間でしたがありがとうございました


練習は疲れたけど、これからもサッカーを続けたいと思います
 


小俣先生に五つものあだ名を付けられた…敵をぬくととても気持ちよくて…自分が嫌な守りは相手も嫌なのじゃないか…リフティング最高は二百五十回、自信につながった…中学生になってもここで習った全てを生かしてがんばる


合宿やキャンプ、試合に参加して他の学校の友達がたくさんできた
 

みんな強くてやめようと、でも続けてすごく上手くなった…苦難もあったが8年間の友と続けた。中学も運動系の部活で励む。


ラックのおかげで、自信を持ってサッカーができるようになった・・・サッカークラブの思い出と一緒にこの作文の苦しさも思い出です
 

5・6年になってくると上達してきて試合がとても楽しくなってきた