年中のころは走る競技だと思ってた…だんごサッカーから夢中でボールおいかけた…入ってなかったらサッカーとは何の縁もなかった…チームワークなど小学校で学べないこと学んだ…怒られた時もあったそれがもっとうまくなるきっかけ…合宿で魚が嫌いだからつかまず逃げた…チームメイトに「絶対やめるなよ」と声…おまちゃんが「最後までがんばろうぜ」言ってくれた…最後まで全力をつくしてやりぬく心…6年生までやってパスやシュートがうまくいく…6年生になって2位をとれる程強くなった…松沢は一番楽しかったサッカー…サッカー以外に楽しいものはないんじゃないか…先生やラックの友達ありがとうございました
 

友情・技術・努力を学び情熱が生まれました…チームのみんなと協力する事が大切だ…サッカーの楽しさを知ってから、ほぼ毎日練習した…合宿や試合でいろんな人と交流する事ができた…サッカーはよく走るので自然に走るのが速くなった…全力でやってこそ本当のサッカーが出来ると思った…サッカーで言葉の伝え方はとても大切だ…もっと上達してこれからもサッカーを楽しみたい…
 


努力して練習を積み重ねるとサッカーが上達し……続けたことで体力向上とサッカーが上手になった…初めてゴールを決めた時はとてもうれしかった…6年生になり低学年の手本になりたいと頑張った…どんどんサッカーが好きになっていった…サッカーは仲間とのコミュニケーションが取れ、楽しい…先生と友達との日々を忘れない


六年間がとても大きな思い出・・・やめないで続けてよかった…中学になったらサッカーをやろう
 


特に心に残ったのは、ダイビングヘッドでシュートした事です…試合で優勝できるようになりました…みんなとサッカーができてできて楽しかったです


合宿では他の会場の子と仲良くなり…野球と両立するのは辛かった…心に残っているのは5連覇しているラック杯
 


すらすらドリブルできパスも正確に…
オマタ先生長い間おせわになりました

勝負する心が目覚めた。この先の人生で大きなチャンスをつかめました。

風邪をひいたとき以外は欠かさず練習に来たから、上手になれたと思う。